<滝澤軒のシュークリーム Lesson>
こちらで”作れるようになりたいお菓子ランキング”上位に入るのが、やっぱり”苺のショートケーキ”とこの”シュークリームです。シュークリーム。。。のChouxはフランス語でキャベツのこと。ご覧の通り、”クリーム入りキャベツ”がたくさん出来上がりました。
日曜日は、さやか様、さら様、なお様、みゆき様、どうもありがとうございました。
さやかさんの「明日が誕生日なんです!」で始まりました。去年は、ご主人様からサプライズ・スイーツ何と!手作りの”苺のショートケーキ”だったそう。愛されてますね~。今年は?
さらさんは、「日曜日の朝はスコーンを焼いたりするぐらいで。。。」まぁ!それはよくお菓子作りされるということですよ。平日お仕事でお忙しいのに、焼き立てのスコーンで日曜日の朝を迎えるなんて。。。はは~ん。そこからいつもの根掘リン葉堀リン。お幸せに~。
なおさんは、会社の先輩おふたりとのご参加に、「あ、混ぜましょうか。」「あ、やりますよ。」気配り目配りが素晴らしく。流石強豪校元バレー部キャプテン!シカゴへようこそ!
みゆきさんは、シュー生地は履修済み。・・・ですが、”滝澤亭”のがどんなのかと思ってと。「レッスンから、もう10天板は、マカロンを焼いてます!」と感激の作レポも。嬉しい!
月曜日。くみ様、みか様、ゆき様、「〇子の会」の皆さまをお迎えしてのレッスンでした。
くみさんのイメージチェンジ、とっても素敵で私もこのひっつめ髪やめなきゃ!と思いました。でももしサロンの予約が取れなかったら、お待ち申し上げておりますから。ふふふ。
みかさん、いつもお車ありがとうございます。みかさんが、このブログを見てくださらなかったら。。お車を出してくださらなかったら。。たらたら思うと本当にみかさんに感謝!釣りがご趣味のご主人様のお魚も、”砥石”で包丁研いでサササッと。すごいわ~。あれもこれも
ゆきさん、このレシピが、シカゴのお土産のひとつになれば嬉しいです。手混ぜでも”あの2本指”になれば絶対膨らみます。ご帰国までたくさん良い思い出作られますように!さびし~!
シュー生地が作れれば、エクレアも。ただ、お菓子工房では、全く違う手法です。
冷凍しておいた生地を整形し、解凍し、焼成温度を2段階に分けて焼きます。
Chef Vincentが、一か月のバカンスから戻ったら、昨日から、今度は、Maggyがフランスに。フランス人のVacance伝説は、本当だったのね。。。
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